※本記事はプロモーションを含みます
家トレのために可変式ダンベルを買いたい!
フレックスベルとパワーブロック、どっちがいいですか?
可変式ダンベルは、たくさん種類がありすぎ。
どれを選ぶべきか迷いますよね。
そこで今回は、特に人気の高いフレックスベルとパワーブロックの違いや、メリット・デメリットを徹底比較していきます。
あなたのトレーニングには、どちらが‟相性”がいいのか。
ぜひ最後まで読んで考えてみてください。
フレックスベル以外の可変式ダンベルを同時に検討しているあなた向けに、2024年の人気の高いモデルを21種類ご紹介しています。
あなたにピッタリのダンベルが見つかる可能性もあるので、ぜひご覧ください。
>>【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。「初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介」を読む
あなたのトレーニングスタイルに合ったダンベルを選ぶことができる
- 大学院で運動生理学を研究
- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定元パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
- ベンチプレスをたった1年2か月でMAX75㎏から120㎏に上げた実績
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正規代理店ライシンは、フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から、4年連続で日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。
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単体パーツも売っているので、フレックスベルが故障しても修理できるかもしれません。
フレックスベルは、売り切れになることが多い人気商品。
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フレックスベルとは
スウェーデンのNÜO社が開発したアジャスタブル(可変式)ダンベル。
従来のダンベルに近い形で、シャフトを回すだけで重さを切り替えられる。
5種類のラインナップ
- 36㎏2㎏刻み
- 32㎏2㎏刻み
- 32㎏4㎏刻み
- 20㎏2㎏刻み
- 20㎏4㎏刻み
パワーブロックとは
アメリカのパワーブロック社が開発したアジャスタブルダンベル。
従来のダンベルは丸型だが、こちらは箱型でコンパクト設計。
重量変更は、ピンの抜き差しで簡単にできる。
3種類のラインナップ
- SP50(23㎏)
- SP EXP(41㎏)
- ウレタンコート PRO EXP(41㎏)
とにかくカッコよく、モチベーションが上がるデザイン
コンパクトで、圧迫感がない。
プレート式ダンベルのように重りを何枚も用意する必要もない。
場所を取らないので、部屋を広く使える。
スタイリッシュで、思わず手に取りたくなる。
モチベーションが高まり、トレーニングしたくて「うずうず」してくる。
コンパクト&スタイリッシュでインテリアにもなじむ。
重量変更がシンプルで簡単なので、トレーニング効率が爆上がり
プレート式ダンベルは、プレートの付け外しが面倒。
頻繁に重さを変えるダンベルトレーニングでは、かなりストレスがたまる。
フレックスベルとパワーブロックは、重量変更の手間がかからない。
- フレックスベルは、片手でシャフトを回すだけ
- パワーブロックは、ピンを抜き差しするだけ
「重量変更がめんどくさい」というストレスがゼロ。
これだけで、気持ちよくトレーニングができる。
3秒以内で重量変更できるので、トレーニング時間も短くなる。
つまり、短時間で質の高いトレーニングができるようになる。
筋肥大に効果的なドロップセットやコンパウンドセットのような「重量変更の早さが求められるトレーニング法」も気軽に取り組めるのは、嬉しいポイント。
オンザニーできるので、トレーニングの幅がグッと広がる
オンザニーとは、ダンベルの平面を太ももに乗せた状態のこと。
座ったり寝そべったりするダンベル種目で使われる。
プレート式ダンベルは、シャフトがむき出しになる。
太ももに乗せることが難しいうえ、シャフトに当たると痛い。
フレックスベルとパワーブロックのプレートの平面は平ら。
シャフトが飛び出ないので、安全に太ももに乗せられる。
オンザニーできるだけでトレーニングの幅がグッと広がる。
結果、全身の筋肉をバランスよく鍛えることができる。
※じつは、フレックスベルの平面は完全な平らではない。オンザニーするときは、少し注意が必要になる。
転がらないので、ストレスがたまらない
丸いダンベルは、床に置くとコロコロと転がってしまう。
「転がらないようにしなきゃ」と気をつけなければならない。
ちっぽけなことだが、疲れた状態で転がると、地味にストレスがたまる。
フレックスベルとパワーブロックは、床に置く部分が平ら。
転がる心配がなく、何も考えずに床に置ける。
余計な気づかいをする必要がないので、トレーニングに集中できる。
共通メリットまとめ
- 思わず手に取りたくなるデザインで、トレーニングのやる気が爆上がり
- 「重さの切り替え」がとにかく早く、気持ちよくトレーニングできる
- トレーニングに集中できるので、筋肉をつけることにだけ没頭できる
「気軽さ・手軽さ・快適さ」を一度体験したら、プレート式ダンベルにはもう戻れない
カチャカチャ音がするので、周囲に迷惑がかからないか心配
フレックスベルとパワーブロックは、トレーニング動作中に「カチャカチャ」と音が鳴る。
家トレであまり音を立てたくない人にとっては、トレーニング中に音が気になるかも。
しかし、「隣人に届くような大きい音」ではない。
フレックスベルの新型「36㎏2㎏刻み」は、旧型に比べて音が静か。
私が使っている32㎏2㎏刻みも音はするが、気になったことはない。
「カチャカチャ音」よりも注意すべきは「ドスン音」。
ダンベルを床に置いたときの「ドスン音」と「振動」のほうが周囲に響く。
マットを敷いたり、静かにそっと置く気づかいが必要になる。
※フレックスベルの音と振動の大きさをデシベルメーターで測定してみた結果、やはり注意すべきは振動だった。
プレート式ダンベルも、意外と音が鳴る。
動作中ではなく、プレート付け替え時に鳴る音である。
シャフトとプレートがこすれ合う「キィーン音」。
プレート同士がぶつかる音「コツン音」。
人によっては不快な音なので、気をつける必要がある。
値段が高いので、本当に買って良かったと思えるのか不安
「買って後悔したくない」
これに尽きる。
高い買い物なので、「買う価値があるのか」をよく考える必要がある。
トレーニングを途中で止めてしまったら、宝の持ち腐れになってしまう。
価格の安い類似品や廉価版で妥協する手もある。
しかし、類似品や廉価版には、不良品や耐久性の不安がある。
トレーニングは長期的視点が大事。
何年も使うのであれば、やはり高くても正規品を選んだほうがいい。
※高い正規品を買う決断を早めるために、‟トレーニングする目的”をハッキリさせると良い。
共通デメリットまとめ
- カチャカチャ音による騒音問題は、それほど気にすることはない
- むしろ、ドスン音や振動に気をつかったほうがいい
- 価格の高さで悩んでいるならば、長期的視点で考えてみるとよい
【デメリットはメリットになる】
音の心配は、丁寧に扱うことにつながる。
価格の心配は、将来の自分の姿を真剣に考えることにつながる。
フレックスベルのみのメリット
- 実際のダンベルに似ている
- 重さに応じてダンベル幅が変わる
フレックスベルは、実際のダンベルに近い形。
なので、違和感なくトレーニングができる。
特に優秀なのが、軽い重量でもダンベル幅が横長にならないこと。
ボウフレックスなどの可変式ダンベルの中には、最低重量から最大重量までダンベル幅が変わらないのものがある。
ダンベル幅が横長すぎると、トレーニング動作が縮こまってしまう。
トレーニング中にうっとうしく感じてしまうこともある。
フレックスベルは、重さに応じてダンベル幅が変わる。
しかも、コンパクトなので、最大重量でも窮屈に感じない。
めいっぱい体を動かすことができ、のびのびとトレーニングできる。
もちろん、トレーニング動作が大きくなれば、筋肉に大きな刺激を与えることができる。
※私が実際にフレックスベルを使って発見したメリットは10個。他のダンベルより圧倒的に使いやすい。
フレックスベルのみのデメリット
- 台座に戻さないと重さが変えられない
- 最大重量が36㎏しかない
- ダンベルを縦にしたらプレートが外れそう
フレックスベルは、台座に戻さないと重さが変えられない。
しかし、プレート式ダンベルよりも断然ラク。
私自身も、台座に毎回戻しているが、面倒くささは感じていない。
私の経験上、台座を部屋の片隅に置くのはダメだった。
わざわざ片隅までフレックスベルを運ぶハメになる。
しかし、台座は片手で持てるほど軽い。
トレーニング種目に応じて、気軽に台座を動かせる。
自分の近くに台座を置けば、面倒ではなくなる。
フレックスベルの最大重量は36㎏しかない。
ガッツリ筋肉をつけたい人は、重さが足りなくなるかも。
重さが足りなくなったら、トレーニング内容をもっと工夫する。
それでも物足りなかったら、フレックスベルを売って、他の器具に買い換えるのもアリ。
私は32㎏2㎏刻みを使って、細マッチョを目指している。
しかし、いまだにどの種目も最大重量32㎏にたどり着いていない。
細マッチョを目指すくらいなら、32㎏でも十分だと感じる。
フレックスベルは、縦にして扱わないほうがいい。
実際私は、縦に持つと「プレートが外れそう」という不安を感じた。
軽い重量なら大丈夫。
重い重量のときは、ズシっとシャフトに負担がかかっているように感じる。
フレンチプレスは怖くてできない。
短い時間であれば、縦にするのは問題ないと感じる。
ハンマーカールなどは、大きな不安は感じなかった。
プレートが外れそうと感じるのは、プレート同士の間のわずかなスキマのせい。
このスキマが、何枚も重なったプレートをひとつの‟かたまり”に感じさせない。
「プレートが外れるのでは?」という不安は、‟かたまり感”のなさがひとつの原因。
フレックスベルの仕組みや構造を知ることが大事。
私は、フレックスベルの中身を知ったことで、かなり不安を小さくできた。
メリット・デメリットまとめ
- 実際のダンベルに近い形で使いやすく、重さに応じてダンベル幅が変わるので、めいっぱい体を動かし、のびのびとトレーニングできる
- 最大重量が36㎏で、重さが足りなくなるかも
- ダンベルを縦にするとプレートが外れそうという不安がある
実際に使ってみると、トレーニング動作が縮こまらないので、しっかり筋肉に刺激が加わるのがよくわかる。
デメリットは、ひとつひとつに対策方法があるので、過度に心配することはない。
フレックスベル32㎏2㎏刻みが欲しいなら、正規代理店Motionsがおすすめ。
Motionsさんの公式サイトから購入すると、相場より5,000円安く買えます。
Motionsさんはどこのショップより安い傾向があり、よく在庫切れになります。
私はなんとか品切れになる前に、値上がりする前に買うことができました。
今の在庫が無くなったら、いつ再入荷するかわかりません。
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パワーブロックのみのメリット
- コンパクトな箱型で、耐久度が高い
- ピンの抜き差しだけで、場所を選ばず重量変更ができる
パワーブロックは箱型で、トップクラスにコンパクト。
どこに置いても場所を取らない。
部屋を広く使えるようになるので、のびのびとトレーニングできる。
フレックスベルは、一部プラスチックで作れている。
そのため、耐久性に不安を感じやすい。
パワーブロックは、頑丈な作り。
「壊れそう」という不安を感じにくい。
壊れる不安がなければ、余計な心配をしなくて済む。
つまり、より一層、トレーニングに集中できる。
フレックスベルは、台座に戻さないと重量変更できない。
パワーブロックは、ピンを抜き差しするだけ。
どこにいても重量変更できるので、面倒に感じない。
トレーニングにおいて「気軽さ、手軽さ」は重要なポイント。
面倒やストレスは、少しでも無くしたほうがいい。
パワーブロックのみのデメリット
- ポンド表記
- 重量変更に頭を使う
- グリップが太い
- 重心がダンベルの真ん中にない
- 手首に不自由を感じる
パワーブロックは、重量のメイン表記が「ポンド表記」。
一応、㎏表記もあるが、ごちゃごちゃしていて見づらい。
慣れれば問題ないが、普段慣れている㎏のほうが扱いやすい。
ピンの抜き差しで重さを変えられるのは、手軽で便利。
しかし、「パワーブロックSP EXP(41㎏)」は、少し面倒になる。
細かく重量調節したいときに、内蔵されている2本のウエイトバーを出し入れして重さを変えなければならない。
ウエイトバーを含めての重量計算は、正直めんどくさい。
トレーニングで疲れているときに頭を使うのは、かなりストレスがたまる。
トレーニング中はできるだけ頭を使いたくない。
ウエイトバーによる影響は、もうひとつある。
ウエイトバーが内蔵されている場所のせいで、重心が真ん中にこない。
重心のバランスが悪いとどうなるか。
弧を描くような種目では、遠心力が大きくかかり、前腕が疲れやすくなる。
アームカールやサイドレイズは、慣れるまで違和感があるかもしれない。
パワーブロックのピンの抜き差しは、とても便利。
しかし、ピンだけで重りが支えられるのか、心配になるかもしれない。
中途半端にピンがハマった状態でのトレーニングは危険。
パワーブロックの事故につながるのではないかと心配になる。
パワーブロックは、グリップが太く、中心部がややふくらんでいる。
人によっては、握りにくいと感じてしまう。
フレックスベルのシャフトは、32㎜。
手が小さな私でも、「太い」と感じることはなかった。
シャフトが太いと、握力がかなり疲れる。
フレックスベルの太さなら、握力疲労をできる限り抑えられるだろう。
箱型の構造の問題により、グリップを握ったときの手首回りが窮屈に感じる。
そのため、パワーグリップが巻きにくい。
巻くのに手間取ると、イライラする。
ストレスがたまり、やる気が下がってしまうかも。
メリット・デメリットまとめ
- 箱型で耐久性が高く、どこにいても手軽に重さを変えられるのはありがたい
- 重量表記がややこしく、ウエイトバーを含めた重さの計算もめんどくさい。トレーニング以外の場面でストレスを感じやすい
- 手首回りが窮屈に感じたり、重心が真ん中にないので扱いにくさがある
「耐久性が高い」というのは、安心してトレーニングに集中できるということ。
余計な心配をせず、思い切って筋肉に刺激が与えられる。
デメリットは多いが、ほとんどが「慣れれば問題ない」ものばかり。
Amazonではどちらも星4.5以上の高評価で、満足度がとても高い。
具体的には下記の口コミが多い印象でした。
Amazonでフレックスベルの評価を見る
Amazonでパワーブロックの評価を見る
【肯定的なレビュー】
- オンザニーしやすい!
- 操作がラク!
- 気軽に取り組める!
【否定的なレビュー】
- プレートの角が痛い
- 耐久性が不安
【肯定的なレビュー】
- 正規品はおすすめ!
- 思ってた以上に使いやすい!
- 重さ調節のスピーディさが抜群!
【否定的なレビュー】
- 種目が限られる
- ピンの耐久性が不安
両者とも、操作性や機能性が高く評価されていました。
否定的な口コミは、ほんのわずか。
初期不良に関する内容が多かったです。
フレックスベルは、Amazonや楽天で検索すると、ズラッと商品が出てきます。
これは、取り扱っている正規代理店が多いから。
類似品や偽物も出回っているようなので、しっかり正規品かを確認しましょう。
参考:フレックスベルの正規代理店一覧を見る
パワーブロックは、正規品よりも類似品や廉価版を売っているショップが多い。
正規品が欲しい人は、間違えないように注意してください。
フレックスベルとパワーブロック。
それぞれのメリット・デメリットが明らかになりました。
あなたはどちらに魅力を感じましたか?
でもとりあえず、決めるのはまだちょっと待ってください。
自分のトレーニングスタイルに合っているかどうかは、まだわかりません。
あなたの目的に合ったダンベルは、どちらのダンベルでしょうか?
明らかにしていきましょう。
あなたのトレーニングの目的によって、フレックスベルとパワーブロックの「どちらのほうが使いやすいか」が変わります。
参考に、一般的なトレーニングを目的を洗い出してみました。
あなた自身の目的と照らし合わせて考えてみましょう。
筋肉ムキムキになりたい人
家トレでガッツリ鍛えて、周りの人がうなるような筋肉が欲しい!
そんなあなたには、重たい重量の「パワーブロック(41㎏)」がおすすめ
筋肉を大きくするには、重たい重量でトレーニングすることが重要。
軽い重量でもしっかり追い込めれば筋肉はつきます。
ですが、重たい重量でしっかり追い込むほうが効率が良いです。
もし、軽いダンベルを購入して物足りなさを感じてしまうと…。
「あのとき、もっと重たいダンベルを買えばよかった…」
買ったことを後悔してしまうかもしれません。
ついに新たな可変式ダンベルが誕生!
フレックスベルと同じ機能を持ちながらも、最大重量が41.5㎏。
その名は「プロバーベル」。
重さも1.5㎏刻みで細かく調節できるので、使いやすさはフレックスベルを超えている。
フレックスベルとの比較やメリット・デメリットを詳しく知りたいあなたは下の記事を読みましょう。
とうとう発売!「プロバーベル41.5㎏」はフレックスベルを超えた可変式ダンベル細マッチョになりたい人
スタイルがシュッと見えるモテボディになりたい!
そんなあなたには、機能性バツグンでちょうど良い重さの「フレックスベル36㎏・32㎏2㎏刻み」がおすすめ
ゴリマッチョではなく、体のシルエットを際立たせたいのであれば、いろんな種目で全身をまんべんなく鍛えていく必要があります。
フレックスベルの36㎏と32㎏は、重すぎず軽すぎない、いわゆる「ちょうどいい重さ」。
なので、気軽にいろんな種目にトライできます。
フレックスベルには4㎏刻みもありますが、絶対に選んではダメ。
4㎏刻みだと重量変更幅が大きすぎて、実用性に乏しいのが現状です。
いろんな種目を行うことをふまえ、2㎏刻みを選びましょう。
よほどがっつりトレーニングしない限り、重量が足りなくなくなる心配はありません。
物足りなく感じてきたら、懸垂器具や腹筋ローラーなど、安い器具で鍛えられないかを考えてみましょう。
元気な毎日を過ごしたい人
元気で活発な日常を過ごすための筋肉が欲しい!
そんなあなたには、必要十分な重さの「フレックスベル20㎏2㎏刻み」または「パワーブロック SP50(23㎏)」がおすすめ
日々の生活のために運動するのであれば、重たいダンベルは必要ありません。
疲れにくいカラダや運動不足解消のための筋トレであれば、20㎏程度あれば十分。
むしろ、36㎏や41㎏のダンベルを買っても、最大重量でトレーニングすることはないかもしれません。
となると、高いお金を払って買った意味がなくなります。
最初から20㎏のダンベルを買ったほうが経済的。
フレックスベルの場合、細かく重量調節ができる2㎏刻みにしましょう。
4㎏刻みのほうが価格は安いですが、自分に合ったドンピシャの重量でトレーニングしやすい2㎏刻みのほうが使いやすさや実用性に優れています。
ジムでも家でもやりたい人
ジムにいけない日や、スキマ時間に筋トレしたい!
そんなあなたには、気軽に扱える重量で経済的な「フレックスベル32㎏・20㎏」または「パワーブロック SP50(23㎏)」がおすすめ
あくまで「ジムがメインで家トレはサブ」と考えましょう。
家トレでガッツリトレーニングしてしまうと、ジムに行く必要性を感じなくなるかも。
ジムの会費にプラスして、家トレの器具にお金をかけるのも経済的ではありませんよね。
ジムと家トレを同時に全力で取り組むのは、モチベーション低下につながります。
家トレは、「ジムにいけない日やスキマ時間に気軽にやる」という軽い意識で大丈夫。
そのほうが、ジムと家トレをうまく使い分けることができます。
家トレで物足りなさを感じつつ、ジムで欲求不満を高重量にぶつけてやりましょう!
女性
筋肉よりも美しくしなやかなシルエットがほしい!
そんなあなたには、軽い重量でフォームを安定させやすい「フレックスベル20㎏2㎏刻み」がおすすめ
女性は男性よりも筋肉量が少ないです。
なので、20㎏以上のダンベルを扱う機会があまりありません。
女性が求めるのは、筋肉の太さではなく、スタイルの良さが多いですよね。
スタイルをよくするためには、いろんな種目で全身の筋肉を刺激する必要があります。
中には軽い重量で回数を多く行う種目もあります。
パワーブロックは最小重量が4.5㎏のため、初心者の女性には重すぎてフォームが安定しません。
フレックスベル20㎏は最小重量が2㎏なので、安定して扱うことができます。
スタイルを意識したトレーニングは、フォームが命。
女性は軽い重量から始められるフレックスベル20㎏2㎏刻みが最適です。
運動習慣を身につけたい人
まだ目標はないけど、とりあえず形から入りたい!
そんなあなたには、将来を見越して「フレックスベル32㎏2㎏刻み」がおすすめ
あれこれ考えるよりも、まずは形から入る人もいます。
しかし、トレーニングをずっと続けていけるか未知数ですよね。
筋トレで重要なこと。
「トレーニングをして、どんなカラダになりたいのか」をハッキリさせること
漠然とトレーニングするよりも、目的意識を持ったほうがやる気が出ます。
目的意識がハッキリしていないと、三日坊主になりがち。
「今日はトレーニングやらなくていいや」
自分に甘くなり、いつの日かダンベルを使わなくなる日が来てしまいます。
ただし、そこまで気を張らなくても大丈夫。
万が一、使わなくなったら、売ればOK。
フレックスベル32㎏は、メルカリなどで高値で取引されています。
完全に元を取ることはできませんが、金銭的なダメージを少なくできますよ。
※トレーニングする目的をもっとハッキリさせたければ、【アドバイス】重量の失敗しない選び方を読んで、あなたの目的を深掘りしてみましょう。
フレックスベルとパワーブロック。
あなたは、どちらが欲しいと思いましたか?
どちらにもメリット・デメリットがありました。
あなたのトレーニングの目的によっても、使いやすさが変わります。
買った後に「やっぱり違った…」と後悔したくありませんよね。
そのためにも、「あなたはどんなカラダを目指しているのか」をハッキリさせましょう。
さぁ、決断の時は来た!
あなたが悩んでいる時間を筋トレの時間に変えることができれば、より早く理想のカラダに近づくことができるでしょう。
下の商品名をクリックすると注文ページに移ります。
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- 日本での販売実績がNo.1だから
- フレックスベルの種類が豊富だから
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フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から直々に、日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。
つまり、ヌオー社お墨付きの正規代理店で品質も確かなものなので、安心して注文できるということですね。
取り扱っているフレックスベルの種類も豊富。
20㎏2㎏刻み、32㎏2㎏刻み、36㎏2㎏刻みや、専用スタンド、単体パーツも売っています。
保証も1年あるので、故障の心配をせずにトレーニングに集中できます。
フレックスベルのプレートを取り付けられる「専用バーベルシャフト」の販売も始まりました。
ダンベル種目だけでなく、バーベル種目も行えるようになったので、大筋群から小筋群まで全身を効率的に鍛えることができるようになりました。
Amazonでの注文は、かなりお得です。
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※今回のセールは終了しました。
>> 36㎏2㎏刻み → 4,240ポイント
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※ダブルポイントは定期的(おもに土日)に行われます。
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もう少しフレックスベルの情報を集めてから注文したい!
そんなあなたは、私の36個の貴重な体験談を書いたレビュー記事を読みましょう。
‟たった1秒”で重さを変えられる!フレックスベル32㎏2㎏刻みレビュー
「価格がちょっと高い…」と思ったあなたは、できるだけ安く買うために、正規代理店の最新の最安値を調べましょう。
【2024年11月最新】フレックスベルを安く買える正規代理店一覧表この記事があなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介必見!フレックスベルの情報を手っ取り早く集めよう!
手っ取り早くわかる!可変式ダンベル「フレックスベル」とはどんなダンベル?損回避!フレックスベルを買う寸前に確認したほうがいい事とは…
ポチるの待った!フレックスベルを買う前にチェックすべき最終リスト13選