フレックスベルで起こる3つの事故に注意!怪我を未然に防ぐ対策法あり

※本記事はプロモーションを含みます

あなた
あなた

フレックスベルで事故は起こる?
ケガを防ぐ安全対策はある?

レックスベルで起こりうる事故は3パターン。
もちろん、あなたも事故を起こすリスクがあります。

では、安全に筋トレするには、どうしたらいいか。

  1. どんな事故があるかを知ろう
  2. 事故に対する安全対策を知ろう

事前情報を得て、事故やケガを未然に防ぐ必要があります。

そこで今回は、フレックスベルで起こりうる3パターンの事故をご紹介。
同時に、事故が起きる前にできる安全対策も知っておきましょう。

「フレックスベルの安全性に不安がある…」
そんなあなたは、ぜひ最後まで読んでください。

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あなたにピッタリのダンベルが見つかる可能性もあるので、ぜひご覧ください。
>>【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。「初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介」を読む

この記事を読むとどうなる?

フレックスベルで起こりうる事故と安全対策がわかり、ケガのリスクを下げることができる

ハギ
ハギ
  • 大学院で運動生理学を研究
  • 全米ストレングス&コンディショニング協会認定元パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
  • ベンチプレスをたった1年2か月でMAX75㎏から120㎏に上げた実績

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正規代理店ライシンは、フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から、4年連続で日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。
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単体パーツも売っているので、フレックスベルが故障しても修理できるかもしれません。

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フレックスベルで起こりうる3パターンの事故

(写真:どの事故も未然に防ぐことができます)
フレックスベルで起こりうる事故
  1. 機能的事故
    フレックスベルの故障が原因で起こる事故
  2. 過失事故
    自分の不注意が原因で起こる事故
  3. やむを得ない事故
    自分で対処するには限界がある事故

① 機能的事故

  • フレックスベルの‟故障”が原因で起こる事故

プレートが外れて落ちる

(写真:しっかりとプレートがかみ合わない理由とは?)

フレックスベルは、安全に使える仕組みや構造になっています。
プレートが簡単に外れて落ちることは‟ほぼ”ありません。

「ほぼ」という理由。
‟間違った使い方”をすると不具合を起こし、プレートが外れるリスクがあるから」です。

「間違った使い方」は、おもに2つ。

  1. シャフトを強引に回す
  2. 強い衝撃を与える

シャフトを強引に回し続けると、どうなるか。
シャフト内にある鉄の棒が‟うまく伸び縮みしなくなる”可能性があります。

(動画:鉄棒の伸び縮みを見る)

鉄の棒は、プレートを引っ掛ける役割があります。
うまく伸び縮みできないと、プレートを中途半端に引っ掛かけてしまいます。

(写真:左は鉄の棒が正常に伸びているが、右は不具合で伸びきっていない状態)

プレートを中途半端に引っかけた状態でフレックスベルを動かすと、どうなるか。
プレートが外れて落ちてしまうリスクが高くなりますよね。

(写真:フレックスベルで一番重要な部分)

床に落とすなど、フレックスベルに強い衝撃が加わるのも危険。
「重量調節機構」が壊れしまうリスクが高くなります。

「重量調節機構」は、フレックスベルの重さの切り替えを早くする重要な部分。
ですが、プラスチックでおおわれています。
雑に扱うと壊れやすいので注意してください。

じつは、3つ目の「間違った使い方」を発見しました!
下の記事を読んで、私が実際に使って分かった‟危険な使い方”を知っておきましょう!

→ 自分では気づかずにやってしまう間違った使い方

「フレックスベルは危ない」と使用者の私が感じてしまった2つの理由

② 過失事故

  • 自分の‟不注意”が原因で起こる事故

プレートの角で肌に傷をつける

(写真:半ズボンだと、プレートの角がもろに肌に食い込むので注意)

他の可変式ダンベルと比べて、フレックスベルのプレートの角はするどい。
プレートの角が体に勢いよく当たると、肌を傷つけてしまうリスクがあります。

肌が傷つくパターンは2つ。

  1. フォームが安定せず、体に当たる
  2. オンザニーがうまくできず、プレートの角が太ももに食い込む

どちらも技術不足で起こりがちです。

フォームが安定しないうちは、勢いをつけず、ゆっくりとした動作を意識しましょう。

じつは、フレックスベルのプレートは、するどいだけではありません!
プレートの側面が、”完全な平ら”ではないのです。
完全な平らでないと、オンザニーにどんな影響を与えるのか。

下の記事を読んで、オンザニーに対する不安をゼロにしましょう!

→ 完全な平らではないプレートの側面をサクッと写真で見る

【悲報】フレックスベルでオンザニーしたらめっちゃ痛かった件

床に置いたフレックスベルに足をぶつけて痛める

(写真:床にフレックスベルをじかに置くと、足の指をぶつけてしまいがち)

フレックスベルで足をぶつけるパターンは2つ。

  1. 足元を見ていなくて、ぶつける
  2. 疲れた状態のとき、床に置いてあるフレックスベルの存在を忘れてぶつける

私は、ダンベル種目に応じて、台座の位置を変えています。
足元に置くことが多いですが、足の指を本体にぶつけることがよくありました。

トレーニング中は、足元を見ていないことが多いようです。

セット間のインタバールは、特に注意。
疲れると、足元に気を配る余裕がなくなります。

安全のために、専用スタンドを買うこともアリ。
ですが、専用スタンドを買うときは、「あなたの身長」に注意してください。
下の記事を読んで、「あなたと専用スタンドは相性が合うのか」を確かめましょう!

→ フレックスベルの専用スタンドが必要かを確かめる

フレックスベルのスタンドはH型 I型どっちがいい?結論、今はまだ決めなくていい

重い重量をムリやり持とうとして落とす

(写真:重さに慣れていないと、フレックスベルを持つ腕がプルプルふるえる)

私は、‟32㎏2㎏刻み”を買いました。
家に届いてすぐに、最大重量の32㎏を試しに持ってみました。

「うわっ、重っ!?」

持った瞬間に、「32㎏は、自分にはまだ早い」と直感しました。
実際、重さに負けて、体がゆらゆらと不安定になったほどです。
握力も限界で、油断すると落としそうでした。

軽い気持ちで重たい重量をもってしまうのは、危険。
最初は、重さ重視のトレーニングメニューを組むのはおすすめしません。
まずは、軽い重量から始め、徐々に重くしていきましょう。

じつは私、フレックスベル32㎏を買ったことを少し後悔しています。
実際にトレーニングしてみて、「36㎏にすればよかったかも…」と思い始めました。
つまり、重さ選びに失敗してしまったということです。

下の記事を読んで、あなたのニーズを完全に満たす選び方を知っておきましょう!

→ フレックスベルの重さの「失敗しない選び方」を知る

【アドバイス】フレックスベルの重量の‟失敗しない”選び方。36㎏・32㎏・20㎏のどれを選ぶべき?

③ やむを得ない事故

  • 自分で対処するには‟限界”がある事故

手汗でスベって落とす

(写真:シャフトについた手汗が‟サビ”の原因になる)

トレーニングをしていると、汗をかいてきますよね。
特に、夏場。

手汗をかくと、シャフトを持つ手がすべりやすくなります。
万が一、ツルッと手をすべらせてしまったら大惨事。
フレックスベルが、足に落ちてくるかもしれません。

フレックスベルのシャフトには、すべり止め加工がされています。
ですが、私が使った感触では、手汗をかくとシャフトから手がすべりそうと感じました。

フレックスベル本体も、床に落ちた衝撃で故障してしまうリスクが高まります。

フレックスベルが壊れても、保証があるから大丈夫!
本当に、そうでしょうか。
条件によっては、保証が適用されないこともあります。

下の記事を読んで、具体的な保証条件を知っておきましょう!

→ 保証条件と保証対象外のときの対処法を知る

フレックスベルが壊れた!返品交換や修理の手順と保証対象外の対処法

握力の限界で落とす

(写真:シャフトはローレット加工で、すべりにくくなっている)

一般的なダンベルシャフトの太さは、28㎜。
フレックスベルのシャフトは、35㎜。

シャフトが太いと、握力が疲れやすくなります。
特に、トレーニング後半は要注意。
握力が限界をむかえ、ダンベルを落とすリスクが高まります。

じつは、‟握力の限界”は、ダンベルを落とす以外にも、深刻な問題があります!
それは、「鍛えたい筋肉より先に、握力が限界をむかえてしまう問題」。

下の記事を読んで、握力の限界によるトレーニングの悪影響を知っておきましょう!

→ 握力の限界がトレーニングに及ぼす悪影響を知る

徹底比較!フレックスベル新型2㎏刻みと旧型4㎏刻みはどっちがいい?

回数の限界で落とす

(写真:「つぶれる」というセリフは、トレーニングあるあるですよね)

筋トレは、限界まで回数をこなす場面が多くあります。

例えば、私の場合。

ハギ
ハギ

ダンベルプレスで、ラスト1回が挙がらず、そのままつぶれてしまった…

補助者がいれば、つぶれてもダンベルを支えてくれます。
宅トレの場合は、一人でトレーニングしますよね。
つぶれても誰も助けてくれません。

上級者でも初心者でも同じ。
つぶれたら、フレックスベルを床に「ドスン!」と落とすリスクがあります。

勢いよく足に落としたら、ケガをするのは確実。
フレックスベルの故障にもつながります。

一人で行うダンベルトレーニングの注意点は、2つ。

  1. 「ラスト1回、いけそうかな…?」と思っても‟よくばらない”こと
  2. 自分が挙げられる回数の限界を‟知っておく”こと

まずは、「限界の一歩手前」を意識して回数をこなしましょう。

ひとりでトレーニングするあなたに‟朗報”です!
フォームを安定化させ、少しでも回数をこなすためのトレーニンググッズがあります。
下の記事を読んで、あなたの筋トレに役立つグッズを見てみましょう!

→ 握力を補助する神アイテムを手に入れる

フレックスベルのシャフトが太すぎる?握力対策アイテムTOP3

その他の怪我するパターン

  • トレーニングで起こりやすい‟ケガ”

トレーニングのやりすぎでケガをする

(写真:トレーニング計画は長期的に考えることが大切)

「トレーニングのやりすぎでケガをする」とは、

1回のトレーニングで限界まで追い込み過ぎて、筋肉や靭帯に負担をかけること

限界のトレーニングを、何度も続けるとどうなるか。
肩や膝、腰のケガが起きやすくなります。

私は過去、ベンチプレスのMAX重量を早く更新したくて、あせっていました。
自分のレベル以上の重さを設定し、何度もトレーニングを繰り返しました。

その結果、筋肉や靭帯に負担がかかり、肩と肘をケガする始末。
成果を早く出すどころか、ケガで逆に遅くなるという残念な結果になりました。

筋肉が育つのは、時間がかかります。
もっと長期的な視点で、あせらずじっくり取り組めばよかったと思っています。

じつは、2個のダンベルの重さに左右差があるときもケガをしやすいので注意!

実際に私は、フレックスベルの重さを1個ずつ体重計で測定してみました。
下の記事を読んで、誤差の大きさや左右差がどれくらいかをチェックしてみましょう!

→ 私のフレックスベルの重量誤差の大きさと左右差を確認する

【まさかの誤差0.7㎏!?】フレックスベルを体重計に乗せてみた結果…

フォームが乱れてケガをする

(写真:フォームが悪いと、簡単にケガをします)

ダンベルトレーニングのフォームが原因でケガをするパータンは3つ。

  1. 正しいフォームができていない
  2. 疲れてフォームが崩れる
  3. 筋力に左右差がある

‟正しいフォーム”を学び、何度も練習することが大切。
フォームが悪いと、簡単にケガをします。
ダンベルトレーニングは、正しいフォームを身につけることから始めましょう。

‟疲れてフォームが崩れる”のも要注意。
私が一番苦手な種目は、肩を鍛えるショルダープレス。
10回のうちラスト3回はキツくて、フォームを乱しながらも、ムリやり挙げてしまいます。
「これ以上続けたらケガをする!」という‟危険信号”を何度も感じました。

意外と見落としがちなのが、‟筋力に左右差”があること。
ダンベルトレーニングは、2個のダンベルをそれぞれ操作しなければなりません。
左右どちらかの筋力が弱いと、バランスが崩れてフォームが乱れます。

「片方の筋肉にはまだ‟余力”があるのに、もう片方は”限界”」
これは、筋力に左右差があるときによく起こります。
ムリやり挙げるとフォームが乱れるので、ケガのリスクが高まります。

なんと!フレックスベルから鳴る音が、フォームチェックに役立ちます!
フレックスベルは、構造上、カチャカチャと音が鳴ります。
カチャカチャ音が大きいと、反動や勢いを使っている証拠。
音が小さいと、反動のない正しいフォームになっています。

下の記事を読んで、カチャカチャ音をフォームチェックに生かしましょう!

→ カチャカチャ音の大きさを調べた結果を見る

騒音トラブル!?フレックスベルの音はうるさいのかデシベルを調べた結果…

フレックスベルで事故を防ぐ3つの対策

(写真:フレックスベルの事故は、未然に防げる!)

フレックスベルの構造を知ること

(写真:プレートを引っ掛ける構造を理解することは大事)

フレックスベルの‟故障”が原因で起こる「機能的事故」
予防策は、「フレックスベルの仕組みと構造を知ること」です。

「プレートが外れて落ちる不具合は、どのように使ったら起こるのか」

仕組みや構造を知ることで、故障の原因がわかります。
事前知識として学んでおけば、‟故障を防ぐ使い方”もできるようになります。

故障を防ぐには、5つの使い方が重要です!

下の記事を読んで、フレックスベルを長持ちさせる使い方を知っておきましょう!

→ フレックスベルを長持ちさせる5つのコツを知る

フレックスベルの仕組み 【実践法】フレックスベルを長持ちさせるためのコツ5選

身なりを整えること

(写真:靴下でのトレーニングは、やめたほうがいい)

取り組みやすい‟身なりの整え方”は、以下の3つ。

  1. 衣類をきちんと身につける
  2. シューズを履く
  3. トレーニンググローブを使う

私の例です。
その日のダンベル種目は、ランジ。
脚とお尻を鍛えるトレーニングです。

脚の踏ん張りが大切な種目。
にもかかわらず、私は靴下でトレーニング。

結果、ツルッと足をすべらせる始末。
バランスが崩れ、体が片側に傾き…。

「ドスン!」という音とともに、片方20㎏のフレックスベルを床に落としてしまいました。
故障はしませんでしたが、かなりあせりました。

「やばっ!?」と思ったころには、もう手遅れです。
そうなる前に、きちんと事故を防ぐ身なりを整えるべきですね。

とはいうものの、よそ行きの格好をする必要はありません。
最低限、「服、シューズ、グローブ」は用意しましょう。
その他にも、宅トレを安全で快適にさせる筋トレグッズがたくさんあります。
「‟めんどくさい”が消えるシューズ」はおすすめなので、下の記事で確認しましょう!

→ 宅トレが超快適になるユニークなグッズを見る

あると便利!フレックスベルの筋トレが超快適になるグッズ10選

基本フォームをマスターすること

(写真:鏡を見ながらのフォームチェックは絶対必要!)

筋トレは、フォームが命。
ケガをしないためだけでなく、効率よく鍛えるためにも、正しいフォームは重要です。

正しいフォームを身につけるために、必ず必要なものは2つ。

  1. 姿鏡
  2. トレーニングバイブル

姿鏡は、フォームを確認するのに絶対必要。
鏡を使わないと、気づかないうちに乱れたフォームを修正できません。
結果、ケガのリスクが高まります。

そもそも、正しいフォームとは、どんなフォーム?
ネットで調べるのも一つの手ですが、トレーニング本を買うことをおすすめします。

本は、多くの人たちが関わって作られているので、時間と労力がかかっています。
1冊でもいいので、手元に筋トレのバイブルとして手元に置いておきましょう。

おすすめ本初心者でもわかりやすい!自宅で楽しむダンベルトレーニング

正しいフォームを身につけるのに‟意外と忘れがち”なトレーニンググッズとは!?
姿鏡、トレーニング本だけでなく、もうひとつだけ絶対に用意したいものがあります。
下の記事を読んで、多くのメリットをもたらすグッズを知っておきましょう!

→ 筋トレに必ず役立つグッズをチェックする

まだ間に合う!フレックスベルを注文した後にやるべきチェックリスト3選

故障や不具合はフレックスベル購入先の‟正規代理店”に相談しよう

(写真:壊れた部位のパーツが売られているので安心)

フレックスベルに不具合を感じたら、購入先の正規代理店にメールで相談してみましょう。
保証で交換してくれるかもしれません。
≫具体的な返品交換・修理の手順をチェックする

保証対象外でも、ご安心を。
正規代理店のライシンさんは、パーツ単体を売っています。

ただし、他の正規代理店で買った場合はご注意を。
ライシンさんのパーツと適合するかは保障できないようです。

もう一度フレックスベルを買うなんて、なかなかできませんよね。
ダメもとでパーツを買ってみるのもアリかもしれません。
≫正規代理店ライシンで売られている各種パーツを見る

どの可変式ダンベルでも事故やケガは起こりうる

(写真:フレックスベルは可変式ダンベルの中でも最上級の使い心地)

事故やケガのリスクは、フレックスベルに限りません。
すべての可変式ダンベルにリスクはあります。

ただし、「類似品・廉価版・コピー品・パクリ」と呼ばれる製品。
これらは、正規品に比べて事故のリスクがあるかもしれません。

フレックスベルで事故を‟未然に”防ぐにはどうしたらいいか。

フレックスベルの特徴を‟あらかじめ”知っておくことが重要

特徴を知ることで、フレックスベルがより一層、手になじんで使いやすくなります。

フレックスベルの‟特徴”を知るにはどうしたらいいか。

フレックスベルの‟メリット・デメリット”を知ることが手っ取り早い

全体像をつかむことで、フレックスベルの理解が深まります。
≫フレックスベルの‟メリット10選”を見る
≫フレックスベルの‟デメリット10選”を見る

フレックスベル以外の可変式ダンベルで、‟お手頃価格”はないの?
じつは、私もたくさん調べました。
その中で、私が「これは、アリかも!」と感じた可変式ダンベルは21種類
下の記事を読んで、サクラチェッカーで調べた信頼できるダンベルを見てみましょう!

→ 自分と相性の良い可変式ダンベルをサクッと探す

【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介

フレックスベルを買うなら正規代理店ライシンがおすすめ!

(写真:たった1秒で重さを変えられるので、トレーニング時間が短縮できます!)

フレックスベルを買うなら、圧倒的に正規代理店ライシンがおすすめです。

おすすめする理由は、以下の3つ。

  • 日本での販売実績がNo.1だから
  • フレックスベルの種類が豊富だから
  • アマゾンポイントがたくさんもらえるから

日本での販売実績がNo.1だから安心できる!

正規代理店ライシンが取り扱っているフレックスベルシリーズの販売台数が、ついに55,000台を突破!(※2023年9月時点)。

フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から直々に、日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。

つまり、ヌオー社お墨付きの正規代理店で品質も確かなものなので、安心して注文できるということですね。

フレックスベルの種類が豊富だから選びやすい!

取り扱っているフレックスベルの種類も豊富。
20㎏2㎏刻み、32㎏2㎏刻み、36㎏2㎏刻みや、専用スタンド単体パーツも売っています。

保証も1年あるので、故障の心配をせずにトレーニングに集中できます。

フレックスベルのプレートを取り付けられる「専用バーベルシャフト」の販売も始まりました。
ダンベル種目だけでなく、バーベル種目も行えるようになったので、大筋群から小筋群まで全身を効率的に鍛えることができるようになりました。

Amazonポイントがたくさんもらえるからお得!

Amazonでの注文は、かなりお得です。

ライシンのフレックスベルを、ほぼ毎週末(土日)に行われているAmazonダブルポイント祭りで買うと、Amazonポイントが他の正規代理店よりも、かなり多くもらえます。
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‟たった1秒”で重さを変えられる!フレックスベル32㎏2㎏刻みレビュー

この記事があなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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