※本記事はプロモーションを含みます
フレックスベルのメリットを教えて!
他の可変式ダンベルと比べて使いやすい?
たった1秒で、重さを切り替えられる。
フレックスベルの最大のメリットは、「重量変更の早さ」。
プレート式ダンベルのように、ちまちまプレートを付け外しする必要はありません。
フレックスベルには、たくさんのメリットがあります。
そこで今回は、私が実際に使って感じたフレックスベルのメリットを10個ご紹介します。
「フレックスベルが宅トレにどんな良い影響をもたらすのか知りたい!」
そんなあなたは、最後まで読んでください。
フレックスベル以外の可変式ダンベルを同時に検討しているあなた向けに、2024年の人気の高いモデルを21種類ご紹介しています。
あなたにピッタリのダンベルが見つかる可能性もあるので、ぜひご覧ください。
>>【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。「初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介」を読む
フレックスベルのメリットが、「あなたの宅トレを満足させてくれるのか」がわかる
- 大学院で運動生理学を研究
- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定元パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)
- ベンチプレスをたった1年2か月でMAX75㎏から120㎏に上げた実績
フレックスベルを買うなら、正規代理店ライシンが圧倒的におすすめです!
正規代理店ライシンは、フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から、4年連続で日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。
フレックスベルシリーズの販売台数も、驚異の55,000台を突破!(※2023年9月時点)。
単体パーツも売っているので、フレックスベルが故障しても修理できるかもしれません。
フレックスベルは、売り切れになることが多い人気商品。
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「メリットよりもデメリットが知りたい!」
そんなあなたは、下の記事を読んでフレックスベルに対する不安をなくしましょう!
メリット①
重量変更が早くてラク!
フレックスベルの一番の強みは、「重量変更の早さ」。
片手でシャフトを回すだけで重さが切り替わるので、ストレスゼロ。
プレートを付け外しする手間もなくなり、のびのびと気持ちよく筋トレできます。
すぐに重さを切り替える必要がある「ドロップセット」なども、簡単にできます。
ハイボリュームなトレーニングができるので、短期間で筋トレ効果を得られます。
たった1秒で重量変更できるおかげで、トレーニング時間も短くできました!
どんなに忙しくても、ぱぱっと取り組めるので、モチベーションも保てます。
メリット②
コンパクトでスタイリッシュ!
30㎏以上のダンベルなのに、圧迫感をまったく感じません。
高さ18㎝、横19㎝、奥行き48㎝。
コンパクトなので、部屋の中のどこでも置けます。
思わず手に取ってトレーニングしたくなるカッコよさ。
モチベーションも爆上がりします。
私はフレックスベルを一番手に取りやすい場所に置けました。
そのおかげで、いつでも気軽に筋トレできるようになりました!
モチベーションが上がれば、筋トレに取り組むまでのダルさもなくなります。
めんどくさがりの私でも、3日坊主で終わらない運動習慣が身につきました!
メリット③
一般的なダンベルに近い形!
フレックスベルは、重さに応じて長さが変わるので、目いっぱい動かせます。
トレーニング動作も縮こまらないので、筋肉への刺激もしっかり与えられます。
プレートの側面もほぼ平らなので、「オンザニー」もしやすい。
太ももへの痛みを気にすることなく、安心して限界まで追い込むことができます。
可変式ダンベルの中には、重さが変わっても全長が変わらないものがあります。
のびのびと気持ちよくトレーニングしたければ、フレックスベルを選びましょう。
ダンベルの全長が長すぎると、ダンベル同士がコツンと当たります。
すると、「ダンベル同士をぶつけないように」と気をつかってしまいます。
フレックスベルならコツンと当たりません。
気をつかうことなく動かせるので、イライラすることもないですよ!
メリット④
トレーニングギアと相性抜群!
素手でシャフトを握ると、手汗でダンベルをすべらせて落とすリスクが高まります。
手からすべり落とさないためには、グローブやパワーグリップを使うと効果的です。
‟32㎏2㎏刻み”のシャフトの太さは3.2㎜。
グローブと相性が良く、身につけたときに窮屈さも感じません。
グローブを身につけると、握力の負担を減らすことができます。
握力疲労は、トレーニングにおいてやっかいな敵。
よくあるのは、鍛えたい筋肉より先に握力が疲れてしまうこと。
つまり、鍛えたい筋肉への刺激が小さくなってしまいます。
握力疲労を小さくしたければ、グローブを身につけましょう。
鍛えたい筋肉への刺激をしっかり加えられるようになります。
グローブを身につけると、すべり止め効果を強く感じます。
そのおかげで、狙った筋肉を安心して限界まで追い込むことができました!
握力を補助できるのは、グローブだけではありません!
グローブと同じく、強力な握力補助グッズがあります。
ガッツリ限界まで追い込みたいあなたは下の記事を読んで、握力対策をしましょう!
メリット⑤
高値で売れる
「フレックスベルは高価で、手を出しづらいダンベル」と思っていませんか?
じつは、中古価格を見てみると、けっこう高値で取引されています。
新品で買っても、中古で高値で売れれば、経済的ダメージを小さくできます。
元を取ることはできませんが、数万円を回収することはできるでしょう。
私は「いらなくなったら売ればいい」と開き直りました。
結果、注文に対する心理的ハードルが下がり、新品を買うことができました!
メリット⑥
自分が動く範囲がせまくなる!
私の場合、本体を台座から持ち上げたら、1、2歩後ろに下がってトレーニングしています。
台座の設置場所からほとんど動いていません。
ムダな移動が減ったため、テキパキとトレーニングできています。
結果、トレーニング時間を短くすることができました。
フレックスベルはコンパクトなので、せまい場所でものびのびとトレーニングできます。
最初はマット1枚だけ用意すれば十分。
あとから、必要であれば、マットを買い足すことができます。
フレックスベルは「重量変更の早さ」が強み。
それなのに、移動に時間をかけてはもったいないですよね。
忙しい人にとって、時間は貴重な資源。
フレックスベルは、「短期集中型トレーニング」を実現できますよ!
メリット⑦
種目ごとに台座を動かせる!
フレックスベルの台座は、床に直置きの場合、自由に場所を移動できます。
ダンベル種目ごとに自分が取り出しやすい位置に置けるのは、地味に助かります。
「いちいちダンベルを取りに行かなければならない」というストレスがなくなりました。
足元には気をつけなければいけませんが、せまい部屋でも置く位置を工夫できます。
立ち種目では、とてもありがたいメリットになるでしょう。
気持ちよくトレーニングするには、「めんどくささ」をなくすことが大事。
「めんどくさい」が積み重なると、イライラしますからね。
フレックスベルは、トレーニングを気持ちよくするための工夫ができます。
その代表格が、台座を自由に動かせるメリットです!
ちょっと待ってください!
フレックスベルの専用スタンドは、まだ注文しないでください。
あなたと専用スタンドは、相性が合わないかもしれません。
その理由は、あなたの「身長」と関係しています。
下の記事を読んで、‟スタンド選びの盲点”を知ってから決めましょう!
メリット⑧
直感的に重量を変えられる!
フレックスベルの重量変更は、「片手でシャフトを回すだけ」。
頭を使わずに直感的に重さを切り替えることができます。
プレート式ダンベルは、計算するのがストレスでした。
例えば…。
左右に1.25㎏のプレートをつけると、合わせて2.5㎏だから、今の12.5㎏のダンベルに2.5㎏足して、15㎏になる…。合っているかもう一度確認しよう。
いちいち計算しなければならず、再確認も必要。
正直言って、めんどくさすぎです。
頭を空っぽにして、フレックスベルのシャフトを回してみてください。
重量変更の簡単さにビックリしますよ。
疲れた状態で重量計算するのは、大変ですよね…。
フレックスベルは、何も考えなくてもOK。
ただシャフトを回すだけで、思い通りの重さに設定できます。
「重量変更の簡単さ」は「重量変更の早さ」に負けないメリットです!
メリット⑨
種目に合ったアップができる!
運動前は、必ずウォーミングアップします。
できれば、手短にパパっと済ませたいと思いませんか?
フレックスベルなら、時間をかけずにウォーミングアップできます。
その日に行う種目のターゲット筋肉を集中的に温めることができるからです。
以下の私のトレーニングメニューを見てください。
本日の種目「ダンベルカール」
ウォームアップ
・2㎏×20回
・4㎏×10回
・6㎏×5回
・8㎏×3回
メイントレーニング
・10㎏×10回5セット
フレックスベル32㎏2㎏刻みは、最小重量が2㎏。
軽い重量からだんだん重くしていくことで、ジワリと筋肉を温められます。
最大のメリットは、種目と同じフォームで行えること。
ターゲット筋肉をしっかり温められるので、ケガのリスクも下がります。
ウォーミングアップが終わったら、その流れでメイントレーニングに取り組めます。
(※もちろん、ストレッチも大切ですけどね)
ウォーミングアップのときに、フォームの確認も同時にできます。
時短になるだけでなく、正しいフォームを身につける練習にもなりましたよ!
メリット⑩
気軽にトレーニングできる!
私がフレックスベル‟32㎏2㎏刻み”を使って、どこが一番良かったか。
トレーニングしたいときに、スッと取り組める気軽さ
「トレーニングしなきゃ…でもめんどくさい」
これまで、何度も3日坊主を経験してきました。
重たい腰を浮かせることが、なかなかできなかったのです。
しかし、フレックスベルに出会ってから、3日坊主を簡単に卒業できました。
とにかく、重量変更が超ラク。
トレーニング中のストレスはゼロです。
こんなにのびのびと気持ちよく筋トレできるとは、想像以上でした。
トレーニングは続けることが何よりも大事。
フレックスベルの「手軽さ・気軽さ・快適さ」なら、簡単に運動習慣が身につきます。
じつは、フレックスベルの価格は高いとはいえません!
簡単に元が取れるからです。
例えば、フレックスベルは、ジムに10.5か月通うのと同じ価格。
元が取れる理由はまだまだあります。
下の記事を読んで、フレックスベルを注文するハードルを下げましょう!
衝撃の事実!高級フレックスベルの価格は簡単に元が取れる理由5選フレックスベルの重量変更のやり方は?
- フレックスベル
‟片手でシャフトを回すだけ”
可変式ダンベルの中で一番ラク!
他の可変式ダンベルの重量変更のやり方は?
- プレート着脱式ダンベル
‟1枚1枚プレートを付け外す”
時間がかかり、めんどくさい - パワーブロック
‟ピンを抜き差しするだけ”
正確に差すのに神経を使う - ボウフレックス
‟両端のダイヤルを回すだけ”
両手で回すのが地味にストレス
フレックスベルの重量変更は、可変式ダンベルの中で間違いなくNO.1の快適さ。
台座の上でしか回せないというデメリットはあります。
ですが、台座は自由に動かせます。
重量変更の快適さを知ってしまえば、他のデメリットは気になりません。
・圧倒的な時短!
・使い心地が気持ちよすぎる!
・ストレスゼロ!
フレックスベルは文句なしのダンベルですね。
じつは、フレックスベルの上位互換ともいえるダンベルが発売されました!
その名は「プロバーベル」。
フレックスベルと同じ機能を持ちながら、最大重量41.5㎏を実現。
下の記事を読んで、プロバーベルとフレックスベルの違いをチェックしましょう!
→ プロバーベルとフレックスベルのどちらが優れているかを調べる
とうとう発売!「プロバーベル41.5㎏」はフレックスベルを超えた可変式ダンベルフレックスベルの重量表記はどうなっている?
- フレックスベル
→ 表示される数字は1つだけ
他の可変式ダンベルは?
- プレート着脱式ダンベル
→ 1枚1枚のプレートにkgが表示されている - パワーブロック
→ ポンド表記とkg表記が入り混じっている - 多くの可変式ダンベル
→ 最小重量から最大重量までが全て表示されている
多くの可変式ダンベルでは、たくさんの数字がダンベルに表示されています。
ですが、数字だらけでゴチャゴチャしていて、重量計算も頭が混乱しがち。
トレーニングでヘトヘトになりながら次の重さを計算するのは、かなりのストレスです。
それに対して、フレックスベルは1つの数字が表示されるだけ。
±表記もあるので、どちらに回せばいいか一瞬でわかります
(※4㎏刻みには±表記はありません)
つまり、シンプルで直感的に重量変更ができます!
疲れた状態でも、頭を使わずに重さを設定できるのは、本当にありがたい。
トレーニングにより集中できるようになりました。
イライラすることもなくなりますよ!
じつは、パワーブロックにも、‟フレックスベルにはないメリット”があります!
もしかしたら、あなたに合っているのは、パワーブロックかもしれません。
下の記事を読んで、どちらを選ぶべきかをハッキリさせましょう!
可変式ダンベルの中には、重量が軽くても重くてもダンベルの全長が同じものがあります。
ダンベルの長さが変わらないのは、かなり使いにくい。
トレーニング中、ダンベルがカラダにぶつかりやすく、フォームが縮こまってしまいがち。
ダンベル同士もぶつかるので、バランスを崩すこともあります。
フレックスベルは、重さに応じて全長が変わります。
なので、動かすときに窮屈さを感じません。
思いっきり動かせるので、筋肉にしっかりと刺激が入りやすくなります。
動きにくいうえ、ダンベル同士がぶつかるのを気にするのはイライラします。
フレックスベルなら、のびのびと気持ちよくトレーニングできますよ!
フレックスベル32㎏2㎏刻みは、すべて2㎏刻みで重さが切り替わります。
余計な計算は、一切必要ありません。
パワーブロックなどの箱型ダンベルの重量変更は、ピンの抜き差しだけではありません。
ダンベル内に内蔵された「鉄棒2本」の出し入れを含めなければならないのです。
つまり、細かく重さを設定するときの計算が、ややこしくなります。
フレックスベル2㎏刻みは、自分の今のレベルに合った重さに設定しやすい。
一方、箱型ダンベルは、鉄棒を使わないと細かく重さを設定できません。
重量幅大きいと、次の重さに設定したときに、いきなり重く感じてしまいます。
挙上回数も大幅に減り、モチベーションも下がります。
他の可変式ダンベルは、扱う重さがしっくりこないことが多くあります。
フレックスベルなら大丈夫。
重さを細かく設定できるので、自分に合った重さでトレーニングできますよ!
フレックスベルの重さ選びに悩んでいませんか?
フレックスベルには、「36㎏・32㎏・20㎏」があります。
下の記事を読んで、一番自分に合っている種類を確実に選びましょう!
パワーブロックやボウフレックスは、見た目がごつくて圧迫感があります。
部屋の中に置くと、「トレーニング部屋感」を強く感じます。
フレックスベルは、コンパクトでスタイリッシュ。
せまい部屋に置いても邪魔になりません。
むしろ、カッコいいのでインテリアにもなります。
見た目がカッコよく、モチベーションアップも爆上がり。
思わず手に取りたくなるので、トレーニング習慣も簡単に身につきますよ!
フレックスベルは、海外の3つの賞に選出されています。参考:NUO社の公式サイト
- 2021年
メンズヘルスフィットネスアワード - 2022年
メンズヘルスホームジムアワード - 2022年
ベストルックスアジャスタブルダンベル
日本でも有名なフィジーク選手が使っていたり、スポーツジムにも取り入れられています。
Amazonの評価も星4.5以上。
一応、サクラチェッカーでサクラではないか確認しました。
ですが、正真正銘のレビュー評価でした。
国内外で高評価の嵐。
それが、フレックスベルです!
あなたがフレックスベルを使って筋トレするのは、どんなときですか?
- 出勤前に、ササっと
- 夜の帰宅後、ひと汗かく
- 風呂上がり、体が温まっているうちに
- 夕食後、YouTubeを見ながらまったり
- 理想のカラダを手に入れるためにガッツリ
あなたがフレックスベルを実際に使っている姿を、ハッキリとイメージしましょう。
イメージできれば、注文の決意が固まります。
「いまいち自分がフレックスベルを使っている姿を想像できない…」
そんなあなたは、私のレビュー記事で疑似体験をしてイメージをふくらませましょう!
では早速、フレックスベルが届いたらすぐにトレーニングを始めましょう!
フレックスベルを買うなら、圧倒的に正規代理店ライシンがおすすめです。
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- フレックスベルの種類が豊富だから
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フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から直々に、日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。
つまり、ヌオー社お墨付きの正規代理店で品質も確かなものなので、安心して注文できるということですね。
取り扱っているフレックスベルの種類も豊富。
20㎏2㎏刻み、32㎏2㎏刻み、36㎏2㎏刻みや、専用スタンド、単体パーツも売っています。
保証も1年あるので、故障の心配をせずにトレーニングに集中できます。
フレックスベルのプレートを取り付けられる「専用バーベルシャフト」の販売も始まりました。
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もう少しフレックスベルの情報を集めてから注文したい!
そんなあなたは、私の35個の貴重な体験談を書いたレビュー記事を読みましょう。
‟たった1秒”で重さを変えられる!フレックスベル32㎏2㎏刻みレビュー
この記事があなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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