とうとう発売!「プロバーベル41.5㎏」はフレックスベルを超えた可変式ダンベル

※本記事はプロモーションを含みます

あなた
あなた

フレックスベル36㎏は重さが足りない。
そろそろフレックスベル40㎏発売されないかなぁ。

んなあなたに朗報です。
このたび、多くのトレーニーが待ち望んでいた「新たな可変式ダンベル」が発売されました。

フレックスベルと同じ機能性を持ちながらも、最大重量が41.5㎏もある!

「フレックスベル36㎏では重さが足りなくなるのでは?」と心配していた人には待望のダンベル。

そこで今回は、以下の3つを明らかにします。

  1. プロバーベルとフレックスベル、何が違うの?
  2. プロバーベルの長所・短所
  3. プロバーベルとフレックスベル、選ぶならどっち?

プロバーベルかフレックスベルか。
どちらを買うべきか悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んでください。

フレックスベル以外の可変式ダンベルを同時に検討しているあなた向けに、2024年の人気の高いモデルを21種類ご紹介しています。
あなたにピッタリのダンベルが見つかる可能性もあるので、ぜひご覧ください。
>>【2024年厳選】可変式ダンベルおすすめ21選。「初心者から上級者まで使える人気モデルを一気に紹介」を読む

この記事を読むとどうなる?

プロバーベルとフレックスベルは「どこが同じで何が違うのか」がわかる。
あなたはどちらを選べば後悔しないかを判断できるようになる。

ハギ
ハギ
  • 大学院で運動生理学を研究
  • 全米ストレングス&コンディショニング(NSCA-CPT)元パーソナルトレーナー
  • ベンチプレスをたった1年2か月でMAX75㎏から120㎏に上げた実績
プロバーベル販売元

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プロバーベルとフレックスベルは何が違うの?

まずはサクッと動画で確認しよう!

プロバーベル

ライシンさんのHPより引用

フレックスベル

ライシンさんのHPより引用

「使い勝手の違い」の項目まで戻る↓

プロバーベルとフレックスベルのに注目。

  • プロバーベル
    「ドスンッ!」と台座に戻していた
  • フレックスベル
    慎重に台座に戻していた

公式の動画で勢いよく台座に戻している。
ということは、「プロバーベルはフレックスベルに比べて、耐久性が高い」と言えそうです。

プロバーベルで気になった点は3つ。

  • 金属の「こすれ合う音」が不快
  • 「カチッ」という音が小さい
  • 台座へ戻しにくそう

私は、金属音は苦手。
動画の音はかなり不快でした。
あなたは大丈夫でしたか?

重量変更の「カチッ」という音が小さい。
音が小さいことによるデメリットは後で説明します。

読み飛ばしてデメリットを確認する

フレックスベル同様、台座へは戻しにくそうです。
私はフレックスベルを、長い間使っています。
ですが、今でもスムーズに台座に戻すのは難しく感じています。

プロバーベルとフレックスベルの比較

プロバーベルフレックスベル36㎏
最大重量41.5㎏36㎏
最小重量4㎏3㎏
重量刻み1.5㎏刻み2㎏刻み(一部3㎏刻み)
重量調節数26段階16段階
切替方法シャフトを回すシャフトを回す
切替時間1秒1秒
重量表示一目でわかる一目でわかる
安全ロック機能不安安心
シャフトの太さ3.7㎝3.2㎝
シャフトのきめ細かさきめ細かいやや粗い
ダンベル幅重さで変わる重さで変わる
面取加工なしなし
引き上げ音高音低音
戻しにくさ戻しにくい戻しにくい
転がりにくさ転がる転がらない
コンパクトさ省スペース省スペース
デザインスタイリッシュスタイリッシュ
保証1年1年
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プロバーベルとフレックスベルの同じメリット・デメリット

同じメリット

プロバーベルとフレックスベルの同じメリット
  • 切替方法が「片手でシャフトを回すだけ」
  • 切替時間が1秒
  • 重量表示が一目でわかる
  • ダンベル幅が重さで変わる
  • コンパクトでスタイリッシュ

重量変更は、「片手でシャフトを回すだけ」。
‟たった1秒”
で重さが変わります。
つまり、重さの切り替えに対するストレスが完全になくなります。

重量表示は、シンプルで直感的。
扱う重さの数字しか表示されません。
一目で重さがわかるのは、地味にありがたい。
トレーニング中の疲れた状態でも、重さの計算をする手間がなくなります。
つまり、頭を使わずに済むので、トレーニングだけに集中できます。

ダンベル幅は、重さに応じて変わる。
可変式ダンベルの中には、どの重さでも全長が変わらないものがあります。
全長が長いままだと、‟窮屈”に感じてしまいがち。
トレーニング動作も小さくなり、筋肉に十分な刺激を与えられません。
プロバーベルとフレックスベルなら、のびのびと大きな動作で、筋肉に刺激を与えられます。

同じデメリット

プロバーベルとフレックスベルの同じデメリット
  • 台座に戻しにくい
  • 面取加工がなくプレートの角が鋭い
  • 台座が軽いのでダンベルを持ち上げたときに浮く

両方とも、台座に戻すのに手間取ります。
多少は慣れていきますが、完璧にスッと戻すのはとても難しい。
疲れた状態で戻すのに手間取ると、イライラしてしまいます。

プレートの角が当たると痛い。
面取り加工とは、「プレートの角をナナメにけずる加工法」のこと。
面取りされていないと、角が鋭い状態のまま。
勢いよく当たると危険です。

台座は想像以上に軽い。
最大重量に近い重さを持ち上げたとき、台座が一緒に浮いてしまうことがあります。
台座に何枚かプレートが残っているときは、浮くことはありません。

プロバーベルとフレックスベルの違う点

プロバーベルフレックスベル36㎏
最大重量41.5㎏36㎏
最小重量4㎏3㎏
重量刻み1.5㎏刻み2㎏刻み
(一部3㎏刻み)
重量調節数26段階16段階
シャフトの太さ3.7㎝3.2㎝
シャフトのきめ細かさきめ細かいやや粗い
安全ロック機能不安安心
引き上げ音高音低音
転がりにくさ転がる転がらない
商品リンク商品ページへ商品ページへ
違う点を3つに分類すると…
  • 重量の違い
  • シャフトの違い
  • 使い勝手の違い

重量の違い

最大重量は、プロバーベルが41.5㎏、フレックスベルは36㎏

プロバーベルは40㎏以上あるので、「重さが足りない問題」を解決してくれます。

重量が重いほど筋肉に大きな刺激を与えられ、トレーニング効果を高めます。
筋肉をガッツリつけたいのであれば、間違いなくプロバーベルを選ぶべきですね。

重量調節は、プロバーベルは1.5㎏刻みで26段階調節
フレックスベルは、2㎏刻み(一部3㎏刻み)で16段階調節

プロバーベルは、1.5㎏刻みなので、細かい重さを設定しやすい。
今の自分のレベルに合った重さを‟ドンピシャ”に見つけやすくなります。
「もう少し軽ければ(重ければ)なぁ…」という違和感もありません。
気持ちよくトレーニングできるでしょう。

フレックスベルは、一部3㎏刻みが3箇所もある。
重さを規則的に調節することができず、重量設定が難しくなります。

「最大重量と調節のしやすさ」は、プロバーベルのほうがフレックスベルよりも優れています。

シャフトの違い

シャフトの太さは、プロバーベルが37㎜、フレックスベル36㎏は32㎜

一般的なレギュラーサイズのシャフトの太さは28㎜。
それに対して、プロバーベルのシャフトは、37㎜。
かなり太いです。

シャフトが太すぎると起こる問題は2つ。

  1. 鍛えたい筋肉はまだ余力があるが、握力が先に疲れてしまう
  2. シャフトをギュッと握りすぎて、意識が末端にいってしまい、狙った筋肉への刺激が小さくなる

つまり、トレーニング効果が小さくなる可能性があります。
YouTubeの動画でも、「プロバーベルは、握力がかなりキツい」という意見がありました。

  • ローレット加工ですべりにくい
  • 握りごたえがある

ポジティブにとらえれば、「握力も強化できる」と言えます。
しかし、3.7㎝は、やはり太い。
慣れるまでには、時間がかかりそうですね。

プロバーベルのローレット加工はきめ細かい

フレックスベルはローレット加工がやや粗い

ローレット加工とは、「金属に細かいデコボコをつける加工」のこと。
すべり止めの効果があります。

プロバーベルはきめ細かすぎて、滑りやすいのでは?
フレックスベルはザラザラしすぎて、痛いのでは?

人によって好みが分かれるところ。
ですが、夏場は手汗をかきます。
フレックスベルのほうがすべり止め効果があるでしょう。

トレーニンググローブパワーグリップを身につければ、ザラザラして痛くなることはありません。
シャフトが手からすべり落ちる心配もなくなります。

使い勝手の違い

安全ロック機能は、プロバーベルは不安、フレックスベルは安心

シャフトを回して重さが切り替わると、「カチッ」と音が鳴ります。
動画で聴いたかぎり、プロバーベルはフレックスベルに比べて音が小さく感じます。

もう一度動画で確認する↑

フレックスベルは、カチッと音が鳴る前に持ち挙げようとしても、ロックがかかり、持ち挙げられない設計になっています。
プロバーベルは、中途半端な状態でも持ち上がってしまうので、注意が必要。
最悪、プレートが外れて落下してしまう事故にもつながります。

重量の数字が真ん中に表示されたことを確認することが重要です。
特に、トレーニング中の疲れているときは要注意。
「カチッ」と音が鳴るまでシャフトを回し、数字が真ん中にしっかり表示されていることを確認してから持ち挙げましょう。

引き上げ音は、プロバーベルが高音、フレックスベルは低音

プロバーベルは、「キィーン!」という金属音します。
私には、寒気がするほど不快な音でした。
金属音が苦手な人は、耳をふさぎたくなるかも。
ただし、ゆっくり台座から出し入れすれば、音も軽減されるでしょう。

フレックスベルは、私は問題ありませんでした。
特に音に反応することなく、普通に出し入れしています。

転がりにくさは、プロバーベルは転がりやすい、フレックスベルは転がらない

フレックスベルは、プレートに平らな部分があります。
床に置いても転がることはありません。

プロバーベルは円形なので、転がりやすくなります。
転がりやすいとどうなるか。

  • 台座に入れるときに、いちいちダイヤル表示を真上に戻さなければならない
  • ベンチ台に置いたときに転がり落ちて壊れる

プロバーベルは、必ずダイヤル表示を真上にしなければ、台座にはめ込めません。
もし、床に転がってダイヤル表示が真上にないときは、いちいち真上にくるように動かさなくてはなりません。
トレーニング中で疲れているときに、ひと手間かかるのはストレスになります。
慣れれば、ころっと転がすだけで、真上に簡単に戻すことはできそうですね。

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プロバーベルのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 重さが41.5㎏
  • 1.5㎏刻み
  • 26段階の重量調節
  • たった1秒の重量変更
  • ダンベル幅が変わる
  • 重量表示が見やすい
  • コンパクト

デメリット

  • シャフトが太い
  • 金属音が不快
  • 台座に戻しにくい
  • 転がりやすい
  • ロック機能が不安
  • プレートの角が鋭い

プロバーベルはトレーニング効果の‟最大化”と‟快適さ”を実現!

プロバーベルは、フレックスベルと同じ機能を持ちながらも、40㎏以上の重さを実現しました。

まさに、「フレックスベルの進化系

重たい重量でトレーニングすると、筋肉に大きな刺激を与えることができます。
つまり、効率よく筋肉を育てられるということ。

重さの調節も細かくできるので、プロバーベルひとつで、多くのトレーニング方法ができます。

プロバーベルでできるトレーニング法の例
  • スーパーセット法
    【相反する筋肉同士を追い込む方法】
    例えば、「ダンベルカール(力こぶ)とダンベルキックバック(二の腕)」や、「ダンベルプレス(大胸筋)とダンベルローイング(広背筋)」
  • コンパウンドセット法
    【同じ筋肉のメニューを2種目続ける方法】
    例えば、「ダンベルプレスをやった後にダンベルフライ」を休憩時間をあまりとらずに行う
  • トライセット法
    【同じ筋肉を3種目続ける方法】
    例えば、大胸筋を鍛える「ダンベルプレス」、「ダンベルフライ」、「インクラインダンベルプレス」を休憩時間をあまりとらずに連続して行う
  • ジャイアントセット法
    【同じ筋肉を4種目続ける方法】
    例えば、肩を鍛える「ショルダープレス」、「サイドレイズ」、「フロントレイズ」、「リアレイズ」を休憩時間をあまりとらずに行う
  • ドロップセット法
    【休憩なしで重さを減らしていく方法】
    例えば、ダンベルプレス10㎏、8㎏、6㎏、4㎏と減らし、休憩時間をあまりとらずに限界まで追い込む
  • ピラミッド法
    【セットごとに重さや回数を変えていくやり方】
    例えば、「低負荷→中負荷→高負荷→中負荷→低負荷」

全身を鍛えられるだけでなく、短時間で筋肉に大きな刺激を与えることができます。
忙しい人にとって、トレーニングの時短は嬉しいポイントですよね。

シャフトを回すだけで重量変更ができたり、重量表示が見やすいなど、トレーニング中の「めんどくさい」を取り除き、トレーニングのみに集中できる快適さは、プロバーベルの機能のおかげ。

「手軽さ・気軽さ・快適さ」でストレスを吹き飛ばす!

プロバーベルを使えば、他のダンベルには戻れなくなるでしょう。

プロバーベルのデメリットはメリットに変えることができる!

プロバーベルの一番心配な点は、「シャフトが太い」こと。
37㎜という太さが、どれくらい自分の握力に影響するのか不安ですよね。

じつは、「シャフトが太い」というデメリットは、大きなメリットに変えることができます。

握力を同時に鍛えて、たくましい前腕になる!

最初は慣れていないので、握力の疲れを強く感じてしまいがち。
何度もトレーニングしていくうちに握力が鍛えられ、疲れることが少なくなるでしょう。

握力が強くなるということは、前腕に筋肉がついた証拠。
つまり、「太く、たくましい前腕」にすることができるのです。

グローブやパワーグリップを使って、狙った筋肉にダイレクトに刺激を届けられるようになる!

シャフトの太さによる握力の疲れを回避するために、グローブやパワーグリップを使う機会が増えるでしょう。
グローブやパワーグリップには、すべり止めの役割があり、シャフトをギュッと握ることを防いでくれます。

じつは、「シャフトをギュッと握ることがなくなる」というのが大きなメリットになるのです。

筋トレは、鍛えたい筋肉に意識を集中させることが大事。
握力に意識が向きすぎると、鍛えたい筋肉に集中することができません。
つまり、トレーニングの刺激が最大限に届かなくなります。

グローブやパワーグリップをつければ、握力を補助してくれます。
握力を気にすることがなく、狙った筋肉だけに集中して刺激を与えることができるようになるのです。
結果、より早く筋肉を大きくすることができ、理想のカラダに早く近づくことができるでしょう。

プロバーベルとフレックスベルはどっちがいい?

プロバーベルが最適な人

  • 高重量でトレーニングしたい人
  • 本格的にマッチョを目指す人

上級者は41.5㎏で大満足!

ガッツリ筋肉を鍛えたい上級者には、プロバーベルがおすすめ。
高重量を扱えるのはもちろん、重量の切り替えが早くて簡単。
多くのトレーニング方法も、プロバーベルだけで実践できます。
つまり、効率よく、快適に筋肉を鍛えられるということ。

忙しい大人でも、時短トレーニングが実現できるプロバーベル
トレーニング効果とトレーニングのしやすさを同時に欲しいあなたにピッタリです。

フレックスベルが最適な人

  • 細マッチョを目指す人
  • トレーニング初心者
  • 運動不足を解消したい人
  • 女性
  • スポーツ選手で補助種目として取り入れたい人

細マッチョを目指す人

細マッチョであれば、フレックスベル36㎏や32㎏でも十分。
私も細マッチョを目指して32㎏を買いました。
ですが、最大重量の32㎏でトレーニングするのは、まだまだ先のようです。

ゆくゆくは上級者のようになりたい、コンテストに出て活躍したい。
先を見越すのであれば、プロバーベルを買うのもアリです。

トレーニング初心者

初心者はフレックスベルにしましょう。
もちろん、プロバーベルでも軽い重量は扱えます。
ですが、長期間、本気で筋トレに取り組まない限り、最大重量を扱うことはないでしょう。

「宝の持ち腐れ」になるくらいなら、フレックスベル36㎏・32㎏・20㎏を選んだほうが、金銭的に安く済むでしょう。

運動不足を解消したい人

フレックスベルで十分です。
プロバーベルでも軽い重量は扱えますが、最大重量を扱うことはありません。
筋肉をつけてマッチョになるというよりも、単純に運動不足解消のために筋トレする人であれば、フレックスベルの32㎏や20㎏で十分筋肉に刺激を与えられます。

女性

フレックスベル20㎏をおすすめします。
プロバーベルはシャフトが太く、女性の手で握るのはかなり大変。
最小重量も4㎏なので、初心者の女性が扱うにはムリがあるでしょう。

スポーツ選手

スポーツ選手で、ガッツリ筋肉を鍛えたい人は、プロバーベルでも良いでしょう。
体幹バランスやインナーマッスル強化のための補助種目としてダンベルを使うのであれば、フレックスベルがおすすめ。
プロバーベルではシャフトが太く、ギュっと握って力んでしまうでしょう。
インナーマッスル強化は、1㎏、2㎏を扱うこともあるので、最小重量4㎏のプロバーベルでは不向きといえます。

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フレックスベルにも種類がある

  • 36kg2㎏刻み
  • 32㎏2㎏刻み
  • 32㎏4㎏刻み
  • 20㎏2㎏刻み
  • 20㎏4㎏刻み

フレックスベルは、36・32・20㎏と、2㎏刻み・4㎏刻みのパターンがあります。
どの種類を選んだら良いか迷っているあなたは、下の記事を読んで、後悔せずに選べるようになりましょう!

【アドバイス】フレックスベルの重量の‟失敗しない”選び方。36㎏・32㎏・20㎏のどれを選ぶべき?

購入のロードマップ

  • PROVERVELLを買おうか迷っているあなたのための購入ロードマップ
自分の目標・目的を明確にしよう
  • 今のあなたのトレーニングレベルは?
  • プロバーベルでトレーニングする目的は?
  • なぜ目的を達成したいのか?

プロバーベルを使って鍛えているあなたの姿をイメージしてみてください。
「プロバーベルが本当に必要なのか」を今一度、考えてみましょう。

デメリットを受け入れられるか確認しよう

プロバーベルには、いくつかデメリットがあります。
特に、シャフトの太さが受け入れられるかをよく考えてみてください。

違和感のある状態でのトレーニングは、ストレスがたまります。
デメリットをしっかり確認して、快適にトレーニングできるかをイメージしましょう。

もう一度「シャフトの太さ」のデメリットを確認する↑

買う決断をしよう
  • プロバーベルでどうなりたいのか
  • デメリットを受け入れたか
  • 本当に必要か

プロバーベルを買う目的やデメリットに納得できたら、買う決断をしましょう。
決断が遅くなればなるほど、あなたは筋肉を鍛えて理想のカラダにする機会を逃しています。
できるだけ早く、後悔しないように決断しましょう。

注文ボタンを押そう

「今、欲しい」という気持ちを大切にしてください。

正規品のダンベルは人気なので、よく在庫切れになりがち。
また後で買おうと思ったときには、残念ながら品切れという場合もあります。

「最高級の自己投資」として、思い切って注文ボタンを押しましょう!

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「まずはフレックスベルから始める」でもOK

今の自分のトレーニングレベルを考えて、まずはフレックスベルを買うのもアリ。
重量が足りなくなったら、メルカリなどで売りましょう。
その資金を元手に、新たにプロバーベルを買うこともできます。
フレックスベルは人気商品なので、メルカリではそこそこの価格で売買されていますよ。

プロバーベルとフレックスベルの価格は同じ?

(グラフ:フレックスベル36㎏のアマゾン価格の推移)

プロバーベルのがお得

2023年4月現在、プロバーベルはフレックスベル36㎏と同じ価格になっています。

Amazonの価格変動を調べることができるプラグイン「Keepa」で確認してみると…。

【2022年】フレックスベル36㎏の価格変動

4~6月は、72,800円

7~11月は、79,800円

12月現在は、84,800円

2023年現在は、84,800円

今後、フレックスベルは値下がりする可能性もあります。
ですが、海外製品のためどうなるかわかりません。

もしあなたが「今ほしい」と考えているのであれば、同じ価格でも重量が40㎏以上あるプロバーベルを今のうちに注文しましょう。

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フレックスベルを買うなら正規代理店ライシンがおすすめ!

(写真:たった1秒で重さを変えられるので、トレーニング時間が短縮できます!)

フレックスベルを買うなら、圧倒的に正規代理店ライシンがおすすめです。

おすすめする理由は、以下の3つ。

  • 日本での販売実績がNo.1だから
  • フレックスベルの種類が豊富だから
  • アマゾンポイントがたくさんもらえるから

日本での販売実績がNo.1だから安心できる!

正規代理店ライシンが取り扱っているフレックスベルシリーズの販売台数が、ついに55,000台を突破!(※2023年9月時点)。

フレックスベルの開発元であるスウェーデンのヌオー社から直々に、日本一の販売実績を誇る「ベストセラー賞」を受賞しています。

つまり、ヌオー社お墨付きの正規代理店で品質も確かなものなので、安心して注文できるということですね。

フレックスベルの種類が豊富だから選びやすい!

取り扱っているフレックスベルの種類も豊富。
20㎏2㎏刻み、32㎏2㎏刻み、36㎏2㎏刻みや、専用スタンド単体パーツも売っています。

保証も1年あるので、故障の心配をせずにトレーニングに集中できます。

フレックスベルのプレートを取り付けられる「専用バーベルシャフト」の販売も始まりました。
ダンベル種目だけでなく、バーベル種目も行えるようになったので、大筋群から小筋群まで全身を効率的に鍛えることができるようになりました。

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‟たった1秒”で重さを変えられる!フレックスベル32㎏2㎏刻みレビュー

この記事があなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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